
低収入でもFIREを目指して、家計管理と投資に日々取り組む20代夫婦の夫、なつ夫です。家計管理を見直して数年で1,500万円貯金を達成!インスタグラムでは妻である「なつ」が毎日発信しています!覗いてみてください!
さて、今回はお金を貯めたいと思っている全員に使って欲しい「お金を貯めるためのチェックリスト」を作成しました!53項目。多いようであっという間です。

お金を貯めたい・・・でもなかなか貯まらない・・・
と、悩んでいるあなたにこそ読んでほしい充実の内容です★
ちなみにこのリストは、自分が貯金初心者だった時に「これをやれば必ず貯まる!」というマニュアルのようなものが欲しいな・・・と思っており、今回はそんな当時の自分の想いを叶えるべく、まとめたので、初心者にもわかりやすい内容になっていると思います。
では早速チェックリストの使い方からご説明します。
チェックリストの使い方
チェックリストは大きく8つの項目に分類してまとめました。各項目の分類とそれぞれのリスト数はこちら。
- ① 貯金の基本ー8項目
- ② 固定費の削減ー8項目
- ③ 変動費の削減ー8項目
- ④ 投資の基本ー6項目
- ⑤ 年金・節税対策ー6項目
- ⑥ ローン・奨学金関係ー5項目
- ⑦ 収入増対策ー6項目
- ⑧ その他ー6項目
STEP1 全部で53項目あります。まずはこれら全てを確認し、自分が達成している項目に印をつけていきましょう。(忙しい方や特定の項目の貯め方だけ知りたい方は、気になる項目のみをチェックしてもOK!)大事なのは、まずは現状を把握するということです。何個の印が入ったから合格、不合格、ということはありませんので、気楽にチェックを入れてみてください。
STEP2 チェックが入らなかった項目の中から「これならできそう!」という簡単そうな(もしくはすぐにでも変えたい)項目を選び、実際に改善してみましょう。簡単なものから始めると、挫折せずにすみます。
STEP3 しばらく時間をおいて、改めてチェックを入れてみましょう。時間を置くと、前できていなかったことができていたり、逆にクリアしていた項目ができなくなっていたりします。時々見直して、その時の自分の暮らしや家計状況に合うよう改善していきましょう!例えば、半年に1回見直すなど、時期を決めて定期的に活用するのもオススメです。
STEP4 ある程度家計管理に慣れてきたら、もしくは貯金初心者以外の方は、チェックリストに自分の必要な項目を追記して使ってみてください。私が作成したリストはあくまでも一例なので、他にもっと良い改善方法や家計管理のコツがあれば、それを自分なりにアレンジしていくのも楽しいと思います☆
では、各項目のチェックリストを見てみましょう!
1 貯金の基本
- 目標貯金額がある
- 目標に向けて貯金計画を立てている
- 毎月の手取りや年収を把握している
- 家計簿をつけている
- 先取り貯金をしている
- 目的別に口座を分けている
- 総資産額を把握している
- 源泉徴収票の見方がわかる

我が家は全てクリア!チェックが入らなかった方は、上から順に取り組むのがオススメ^^
貯金の基本を抑えるだけでも、毎月の貯金額がぐん!と上がると思います。貯金の基本は確実に押さえましょう!特に、現状を知ったあとで「家計簿をつける」「先取り貯金をする」という2つを始めるのが貯金への近道★
さらに初心者向けには、資産額の計算がおすすめ。総資産額や毎月の手取りのお給料を把握すると、モチベーションアップにつながります。まずは現状把握が第一です!それから今後の目標を中期・長期で立てましょう。(例えば、3年後に300万円貯めるために、毎年100万円、そのためには毎月6万円+ボーナスで28万円貯金。など)
2 固定費の削減
- 家賃は手取りの30%以内
- 車の維持費を抑えている
- 新電力や都市ガスにしている
- 水道代を抑える工夫をしている
- 格安スマホを使っている
- Wi-Fiは格安プラン
- 無駄な保険は削っている
- サブスクは必要最低限

我が家は「都市ガス」「水道代削減」「保険」が未達成。保険は今年着手したい・・・
固定費削減は、支出を抑えて毎月の貯金額を増やす上で必要不可欠!この項目のチェックが少ない方は、一つずつでもいいので見直してみましょう。ハードルが高い分、効果は絶大ですよ!
固定費の削減については、以前こちらの投稿でまとめてあるので、固定費削減に着手したい方、詳しいやり方を知りたい方はあわせて読んでみてください^^!
3 変動費の削減
- 還元率の高いクレジットカードを使っている
- 月々の予算や目安を決めている(もしくは感覚的に把握している)
- 家の中の物の数を把握している
- 財布や口座の残額を把握している
- ご飯は極力手作りしている
- 仕事にはお弁当を持参している
- 付き合いの基準を決めている
- 自動販売機やコンビニの利用は控えている
変動費の削減は、固定費に比べて家計への影響はそこまで大きくありませんが、身近な分、手をつけやすい項目が多いと感じるはず。また、小さくてもチリも積もれば山になります!特に買い物をする際のクレジットカードの利用は影響大です★還元率・年会費・使用可能店舗などを考慮して決めましょう。

我が家は全部で7項目クリア。仕事へのお弁当持参だけは諦めています…
節約には優先順位をつけましょう!我が家は睡眠>お弁当作り(笑)
また、自分が毎月何にいくら使っているのかがわからない方は、「1 貯金の基本」にも入っている「家計簿をつける」を徹底してみましょう!大体月にいくら使っているかを知るだけでも、支出を抑えるのに効果があります。(支出額がわかれば「食費は毎月3万5千円程度だから、今月は3万円を目指してみよう。」など工夫できます。)
4 投資の基本
- 少額でも投資をしている
- 投資計画や目標を立てている
- 投資について勉強している
- つみたてNISAやNISAをしている
- 自分のリスク許容度を知っている
- 生活防衛費を貯めている

我が家は全部クリア。生活防衛費は我が家の年間支出である250万円〜300万円程度を目安にしています。夫婦ともに、つみたてNISAの非課税枠(年間40万円)をフルで活用しています!
投資に関しては、中身はともかく始めているだけで大きな一歩だと思います。昔と比べて投資に手を出しやすくなったので若い時から始めておくのが吉。特に非課税制度のつみたてNISA・NISAは上手く活用しましょう。初心者にはほったらかしのインデックス投資がオススメです。(我が家も今はインデックス投資のみ。つみたてNISAと投資信託で月々18万円コツコツ積み立ています。)ただし、投資にはリスクがつきもの!

とりあえず全資産を株につぎ込んだけど、思ったようにお金が増えない・・・
こんなことにもなりかねないので、投資は周りに左右されすぎず、自分のペースで☆
まず生活防衛費(1年間暮らせるだけの現金)を確保して、自分のリスク許容度を知る!それから自分のリスク許容度の範囲で投資を始めましょう!
5 年金・節税対策
- 年金について勉強している
- 将来いくらもらえるか知っている
- iDeCoなどを活用している
- ねんきん定期便をチェックしている
- ふるさと納税をしている
- 医療費や保険料控除を利用している

我が家はiDeCo導入が未達成ですが、それ以外は全部クリア。iDeCoについては、60歳まで引き下ろせないことや途中でやめても手数料がかかり続けることなどから少し慎重に検討しています。ただ、節税効果は抜群です!
節税対策の中でも特におすすめで、ぜひ今年から始めてほしいのがふるさと納税です。手数料2,000円を支払えば、返礼品(海鮮物、果物、お肉など食べ物から器や体験など色々!)がもらえます。手数料についても、楽天市場のポイントやPaypayのキャッシュバックキャンペーン等をうまく活用すれば、ゼロにできるだけでなく上乗せでポイントをもらうこともできます。
ふるさと納税のお得なやり方やメリット・デメリットについては過去にまとめているので読んでみてください^^
6 ローン・奨学金関係
- ローンや奨学金の残高を把握している
- 利子を把握している
- 返済計画を立てている
- 住宅や教育以外の借金はしていない
- 住宅ローン控除などを利用している
基本的にこの項目は、全て該当なしが一番良いです!でも、人生100年のうちに、学校に通ったり家を建てたり子供を学校に通わせたり…と、ローンが必要になる場面もあるかと思います。そんな時のためのチェックリストです。住宅ローンや奨学金は返済計画をしっかり立てましょう。奨学金を借金とみなすかどうかは人によって分かれるかもしれませんが、どちらにせよ早く返済した方が良いことには変わりないです。また、家族で家計を共有している場合、しっかりと家族が納得する借り方をしましょう。

我が家は夫婦ともに奨学金を返済中です。利子はないので慌てず返すことにしています。また、賃貸暮らし/子供なしなので住宅ローンや教育のローンは今のところありません。
7 収入増対策
- 昇進や転職に向けて勉強している
- 自分の市場価値を知っている
- スキルアップのため勉強している
- 少しでも副収入を得ている
- ポイント活動などをしている
- 不用品はフリマアプリで売っている

我が家はポイ活・スキルアップの勉強・フリマアプリの活用にチェックが入りました。特にポイ活は簡単に数万円の収入を得られるので上手く利用しています。
会社勤めの方は、今後自分の給料がどのように上がっていくのか、周りの先輩の話を聞いたり制度を勉強したりして確認することが大切!平均年収と比較して自分が多くもらっているのか、それとも少ないのか、調べてみましょう。貯めるために節約を頑張っても、収入自体が少なくてはなかなか貯金が進みません。また、投資の元手を作るためにも、収入を増やすことは必要です。今後給料が上がる見込みがないなら、転職するのも一つの方法です。
資格試験についてはこちらの投稿を見てみてください。私達が過去にすでに取った資格・今後取りたい資格についてまとめています。
他にも、副業にチャレンジしたり、ポイ活をしたりすることも家計を助けてくれます。我が家は主にモッピーやマクロミルというサイトでポイントを集め、年間数万円を得ています。ポイ活は面倒そうなイメージがありますが、たった数分でもかなりの収入になるので、これまでやったことのない方は試してみる価値があると思います!気になる方はリンクから飛んでみてください☆

8 その他
- お金について情報収集している
- 貯金や投資を頑張る仲間がいる
- 楽しみながらお金を増やせている
- 余裕を持った暮らしをしている
- 新しい投資なども勉強している
- 定期的に見直しや話し合いをしている
最後は貯金に直結することではありませんが、8項目で一番大事な項目かもしれません。貯金をしたい、お金を増やしたい、という事ばかり考えていては継続できません。大事なのは、楽しみながら、無理なく貯めること。貯金のことや投資状況を話せる家族や友人がいると安心感が違います^^

我が家は二人とも家計管理初心者でしたが、私が最初に勉強し、妻にFIREや投資の魅力を伝えました。今ではご飯を食べながら二人で家計管理のYoutuberを見るほど!8つ目のこの項目は、全てにチェックが入りました☆ Instagramでも日々発信しており、家計管理仲間から刺激を受けています!
まとめ
お金が貯まるチェックリスト53項目。皆さんはいくつチェックがつきましたか?
全ての項目に印がつく必要はありません!自分に関係のある項目、必要な項目だけを書き出して、ぜひ活用してみてください。我が家は約40項目クリアしました。定期的に見直して、一緒に貯金を楽しみましょう!
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